メルボルンの豪邸“リッポンリー”
リッポンリーは19世紀オーストラリアの個人所有の大邸宅。この豪邸は当初1868年に実業家F.T.サーグッド氏の自宅として、ロマネスク・スタイルでデザイン、建築され、その後、数々の増築が行われました。
彼の死後、この建物は次々と転売され、1930年代に最後のオーナーであるルイーザ・ジョーンズ夫人の手に渡り、彼女は内装をハリウッド・スタイルに変え、当初の内装とは違った明るい雰囲気に。
1974年にはナショナル・トラストの管理となり、現在一般公開されています。
建物、内装の豪華さはさることながら、庭園の広大さと美しさも特筆もの。この庭園は当初、今とは違うフォーマルなスタイルだったとか。現在のデザインは自然を十分に生かした公園スタイルになっています。
また、庭園の中には、これまた大きな舞踏室、プール、テニスコート、滝や橋を配した湖、温室、バラ園、シダ栽培室などなど贅沢の限り。
このリッポンリーはメルボルンのもうひとつの豪邸"コモハウス"に比べて規模も大きく豪華ながら、一般の観光ツアールートには入っておらず、訪れる観光客も少ないので、ゆったり優雅な気分に浸って時間をすごすことのできる、おすすめポイントです。
行き方:市内から電車で約10分。Rippon Lea駅下車、徒歩5分。駅構内に地図あり。
営業時間:毎日10:00−17:00
料金:大人11ドル(ガイドツアー付)
住所:192 Hotham St, Elsternwick
TEL:(03)9523 6095
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