ヘプバーンスプリングス
(メルボルン郊外)
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ヘプバーン・スプリングス
Hepburn Springs
オーストラリアの生活が長くなると、やはり恋しくなるお風呂。「肩までゆったりつかれるお風呂につかりたい!」という要望に答えてくれる場所といえば、やはりヘプバーン・スプリングスでしょう。日本人にはなんとも嬉しい、オーストラリアに数少ない温泉が湧く町なのです。メルボルンから車で約2時間。地元っ子にも人気の温泉町です。
ヘプバーン・スプリングスはゴールドラッシュ時代に発展し、スイスやイタリア系の金鉱夫が多かったことから、ヨーロッパ文化の影響を多く受けています。この町に湧く温泉水はゴールドラッシュ以前から知られており、健康リゾート地として古くからビクトリアの人々に知られていました。
日本の温泉町と同じく、町中至る所に鉱泉水が湧き出て、週末になるとこの天然のミネラルウォーターを求めて人々が集まってきます。ハイキングついでに山に登って、湧き水を汲むのはもちろん、町に設けてある井戸からも汲めます。湧き水の味は、汲んでくる場所によってミネラル分がちがうので、味も変わります。いくつか試してみて、味くらべをするのも楽しみの一つです。スーパーマーケットなどで売っているボトル入りのミネラルウォーターに比べると、この辺りの湧き水はミネラル分が強く、味も濃くなっています。スーパーのミネラルウォーターに慣れている人にはすこし苦いと感じるかもしれません。町のインフォメーション・センターでは湧き水の位置を示したタウン・マップがおいてあるので湧き水めぐりができます。
ダイレスフォード
Daylesford
ヘプバーン・スプリングスからわずか3〜4km離れたところにある町で、ヘプバーン・スプリングスと合わせてツインタウンと呼ばれています。ヘプバーン・スプリングスの人気に押され気味とはいうものの、デイレスフォードもまた町中あちこちに鉱水が湧きでています。
スパ・コンプレックス
Spa Complex
温水プール、スパ、鉱水温泉風呂、マッサージと、4つの部屋からなる施設。スパにもエアロ・スパやエッセンシャルオイル入りのスパなど、種類も豊富。料金は平日の方が週末より心持ち安めになっています。温泉といってもオーストラリア。水着が必要となりますので、お忘れなく!
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写真提供:ビクトリア州観光局
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