カカドゥ国立公園
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オーストラリア大陸のてっぺんに位置するカカドゥ国立公園。ここは、ユネスコの文化自然複合遺産に指定されたアボリジニのふるさと、野生動物の宝庫。
コウノトリ
Jabiru
コウノトリは、ノーザンテリトリーのシンボルとされていて、ここカカドゥの中心となる町の名前にも使われている。
クロコダイル
Crocodile
映画「クロコダイル・ダンディ」ですっかり有名になったオーストラリアのワニ、クロコダイル。カカドゥでは、そのクロコダイルがたくさん棲息していて、イエロー・ウォーター・リバーなどで自然のワニをたくさん見ることができる。間近で見るクロコダイルは、迫力満点!
ノーランジー・ロック
Nourlangie Rock
この大きな岩には、2万年前から今世紀に至るまで描き続けられたアボリジニの壁画がきれいな状態で残っている。ここの壁画は、X線画法と呼ばれ、人間や動物の骨格や内臓の位置を透視するように描いたもの。これは、どの部分が急所だとか、食べられるとか、薬に使えるといった狩猟採集の知恵を伝えるためのもの。
ジムジム・フォールズ
Jim Jim Falls
カカドゥ地区は、大自然が豊富に残るところだけあって、車でも入れないところもたくさんある。そんな未開の地にある滝がこのジムジム・フォールズ。乾季には、水は枯れるし、逆に雨季になると、道路が閉鎖されたり、と、自然の厳しさを痛感。
ウビルー
Ubirr
ここも、アボリジニのロック・アートで有名なところ。川に面していて、川向こうは、アボリジニのふるさとアーネム・ランドと呼ばれるところで、観光客の立ち入りが一切禁止されている。見晴らしの岩は、映画「クロコダイル・ダンディ」の撮影にも使われた場所。
大湿原
Wetland
カカドゥにある大湿原には、280種にもおよぶ鳥が集まってくる。ウミワシ、カササギガン、ホワイトフェース、ヘロン、グレート・イグレット、ブロルガ、ウィストリング、ペリカンなど、まさしく野鳥の宝庫。
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写真提供:ノーザンテリトリー観光局
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