オーストラリア スカイダイビング
広大なオーストラリアだからこそ楽しんでみたいのがスカイダイビング。きれいな海岸線を眺めながらのフォールや、延々と広がる広大なワイナリーを眺めながらのフォール、シティの遠景を眺めながらのフォールなど、いろんなところで挑戦できます。ここでは、スカイダイビングについての基礎知識を紹介します。
スカイダイビングの種類
タンデム・ダイブ(Tandem)
スカイダイビング初体験の人にお勧めなのが、このタンデム。2人用のパラシュートを付けた、ベテラン・インストラクターに、専用のベルトでくっついてダイブするので、知識や技術がなくても気軽にトライできます。もちろん離陸前には簡単な陸上トレーニングや解説を聞き、ダイブに備えます。時速200Km以上のスピードでのフリーフォールの後は、パラシュートを開き、眼下一面、360度地平線まで見渡せる絶景を体験。パラシュートの操作などはすべてインストラクターがしてくれるので、初心者でも心配なく景色を楽しみながらのダイブができます。離陸から着地まで、インストラクターが完全リードしてくれるので、安心かつ安全です。
ソロ・ダイブ(Solo
Skydiving)
タンデム・アシスト・フライト(Tandem Assisted
Flight)
1人用パラシュートを付けて自力でダイブするのがソロ・ダイブですが、ソロ・ダイブを始めるファースト・ダイブは緊張するもの。そこでインストラクターが安全のためにタンデムで同行してくれるのがタンデム・アシスト・フライト。フリーフォールの時やパラシュートを開くタイミングなどの指示を出したり、万一の時は操作の代行をし、安全に地上までガイドしてくれます。インストラクター付きとは言え、インストラクターは指示を出すだけが原則。実際のアクションは自分で行うので、達成感は大きいはず!
アクセルレイテッド・フリーフォール(Accelerated
Freefall)
ソロ・ダイブを始めるステージ1では、万全を期すため、2人のベテラン・インストラクターが1人のダイバーをアシスト。ダイブ中の姿勢の調整などのアドバイスを受けながら、ステップ・バイ・ステップで少しずつ技術を身につけてゆきます。1人でパラシュートを開く練習や、フリーフォール時に体を使って速度を調整する技術、慣れてくれば、回転の方法など、トリックも習得できます。最後のステージまでレッスンを終了すれば、ライセンスがもらえ、他のダイバーとの共同セッション・ダイブ、ダイビング機器の購入の許可などが得られます。
セーフティ
危険と隣り合わせのスカイ・ダイビング。安全に楽しむ為には、まず安全なツアーやスクールを選ぶことから始まります。オーストラリ・パラシュート連盟(Australian
Parachute Federation)や、各州による審査機関(ビクトリア州ならばVictorian Parachute Council)などの許可や指導を受けている団体かどうかも判断の基準となります。信頼のおける団体を選び、安全にダイビングを楽しみましょう。
事故を最小限に防ぐためには、ルールに従うことが最良の道です。陸上のトレーニングやレクチャーで疑問や分からない点があれば放っておかず、迷わず質問し、完全理解を心がけて下さい。ダイビング中もインストラクターの指示に従い、ルールとインストラクションを守って安全にダイビングを楽しみましょう。
スカイダイビングQ&A
■どんな服装をしたらいいの?
ゆったりした服装なら、何でもOKです。ジャンプスーツやゴーグル、ヘルメットなどは全てレンタルとなるので、ジャンプスーツの中に着て窮屈でないものを選びましょう。夏ならTシャツにハーフパンツなどでも大丈夫。冬なら防寒もできて、動きやすい服装を選びましょう。
■年齢制限はありますか?
タンデムなら14歳から、ソロダイブは16歳からが一般的です。なお、18歳以下のダイバーには両親の許可証が必要となりますので、あらかじめ用意しておいたほうが良いでしょう。年齢制限の上限はない場合が多いので、高齢ダイブは大丈夫です。
■体力や運動神経が良くないと無理?
一般的な運動能力と、体力があればそれで十分です。テーブルの上からジャンプして、無事に着地できるだけの能力があれば、たいていのパラシュートでの着地も大丈夫、と言われているくらいです。ただしタンデムに関しては体重制限があり、体重90Kg未満、となっています。体重制限をオーバーしていない限り、ほとんどの方が安全にスカイダイビングを楽しむことができます。
情報提供:スカイダイブ・ナガンビー
安全にスカイダイビングが楽しめるところ
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