クーバーピディ
(アデレード郊外)
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クーバー・ピディ
Coober Pedy
小さいながらも世界からも注目を集めるオパール採掘の町、クーバー・ピディ。その名前の由来は、アボリジニの言葉で「地面にあいた白人達の穴」という意味だそう。20世紀始めにオパールが発見されてから、各国から移民たちが一攫千金を目指して集まってきたアウトバック・タウン。
美しい海と空のリゾートとは一味違って、過酷な砂漠の中で生き残ってきたたくましい町の姿を見ることが出来る、貴重な場所です。
地下の町クーバー・ピディ
真夏の昼間には50度を超えることもあり、夜には零下にまで気温が下がるという、砂漠気候の町。現在はエアコンの普及によって、随分暮らしやすくなったものの、その昔、岩や地下に穴を掘って家を作り、激しい気温の変化に耐えられるよう工夫していたため、かつては「地下の町」という異名で呼ばれていました。
ダグアウト・ハウス
Dugout House
今ではなくなりつつあるこのユニークな地下の家は、ダグアウト・ハウスと呼ばれ、かつてはこの町の半分以上がダグアウト・ハウスに住んでいたと言われます。ここでしか体験できないダグアウト・ハウス。今でもホテルやバックパッカ-ズなどの一部として今でも使われているので、ぜひ、探してみて。
オパール採掘ツアー
もちろんこの町での一番人気はオパール採掘ツアー。採掘所は危険が伴う為、ツアー利用以外での立ち入りは禁止されています。クーバー・ピディにはなんと2万5千もの採掘用の地下トンネルが張り巡らされています。採掘の様子を見学したり、自分でオパール探しも体験できるツアーも。
ツアーの途中で映画「マッドマックス3」の撮影現場や、砂漠の中の町ならではの、町をディンゴから守るために作られた、65kmも続くディンゴフェンスなどが見られます。
写真提供:南オーストラリア州観光局
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